経験からのご提案。
今回のテーマは、
「書斎&お子様のスタディコーナー」です。
今年のゴールデンウィークもあっという間に過ぎていきましたね…
今年も“stay home”、という方も少なくなかったはず。
また、休日が明けた後、も引続きテレワーク中心で
仕事をされる方もいらっしゃることでしょう。
特別な日も、そうでない日も。
家族の時間を心地よく過ごしてほしい―。
それは、お子さまにとっても同じこと。
お子さまにとって、“知る”ということは楽しいことです。
興味を持ち、自然と調べ始める。
すると、さらに興味が深まり、次第に“知識”として定着していく。
勉強とは、本来そのようなものかと私は思います。
思い起こせば、今は立派に働いているわが子も、
進んで勉強するタイプではありませんでした。
それでも、「どうして勉強するのか」という話をしたことを機に、
目標ができ、自ら勉強するようになりました。
日常の時間を、お子さまにとって特別な時間にできる間取りがあります。
勉強をする時は、自然とテレビを消し、デスクの前に移動する。
親子並んで本を読むのもいいと思います。
親が学ぶ姿勢を見て、自ら学ぶ習慣がつくことは素敵ですよね。
“静か” = “心地よさ” 。憩いの時間を大切に。
皆さまは、帰宅後、まずどの部屋に移動しますか。
私の理想は、「ただいま!」⇒「荷物を置く」⇒「手を洗う」⇒「ダイニングで会話」⇒「カウンターで読書」。
日常の生活が円滑に運ぶよう、アシストしてくれる間取りづくりに拘っています。
また、「会話」と「読書」は私にとって、憩いの時間でもあります。
憩いの時間を過ごすためには、余計な雑音は不要ですよね。
静かな心地よさは、土屋ホームの家だからこそ。
気密性の高い、高性能な「オール樹脂サッシ」を標準装備しているから、
外からの音が入ってくる隙間が少なく、静かな心地よさとなります。
partⅠ~partⅢを振り返って。
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図面だけだとイメージしづらいという方は、
フェアリィ・スクエア内にある弊社のモデルハウスにお越しください。
吹き抜けを見下ろす2階のホールに、「書斎&お子様のスタディコーナー」があります。
踊り場からつながるスキップフロアを、「書斎&お子様のスタディコーナー」にしても
つながりが感じられるのでおススメです。
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吹き抜けと連動、オープンに設けたファミリールーム。上部にはロフトも × -
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土屋ホームは “北海道品質”。
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魔法瓶のように全体をすっぽりと包みこむ断熱材。
だから、換気システムが効率よく働きます。
冬の家事も床から冷えない空間で行えます。
何気ない自然な暖かさが普通になるしあわせ。
そして、それが続く安心感。
それが、土屋ホームが提供できる快適な住まいです。
構造現場も随時見学できます。
自社大工を持つ土屋ホームの家づくりをぜひ体感してください。