住宅ローン減税 13年に延長特例 締め切り間近!(2021年9月30日まで) – CARDINAL HOUSE

住宅ローン減税 13年に延長特例 締め切り間近!(2021年9月30日まで)

2021年08月09日

住宅ローン減税 13年に延長特例 締め切り間近!(2021年9月30日まで)

住宅ローン減税13年延長特例の締め切りがいよいよ9月末に迫っています。
マイホームをご検討中の方の多くは、ローンを組まれると思います。
その際に注目していただきたい住宅ローン減税の制度についてご紹介します。

■2021年9月30日まで 控除期間が10年から13年へ延長中!

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皆様は、住宅ローン減税制度をご存知でしょうか?
家づくりをご検討中の方は、なんとなく聞いたことがあるという方も多いかもしれません。
国土交通省による支援策の一つです。

「住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用して住宅の新築・取得または増改築等をした場合、契約時期と入居時期に応じて最大13年間 各年末の住宅ローン残高の一定割合を所得税等から控除する制度です。」(国土交通省HPより)

こちらが通常であれば10年間の適用ですが
現在、13年に延長中です!
ただし締め切りがございます。
2021年9月30日までに住宅取得の請負契約をされた方で、2022年12月31日までに完成引き渡しの方が対象です!

■認定住宅の場合は限度額が5,000万円まで

土屋ホームは高気密高断熱のハウスメーカーです。性能の高い認定住宅の場合、住宅ローン減税の限度額が通常よりも上がっています。
最大控除額が通常 4,000万円×1% のところ、条件を満たすと 5,000万円×1% に引上げられます。

条件とは、「新築・未使用の認定住宅(長期優良住宅、低炭素住宅)」です。
土屋ホームの、高気密高断熱性能の住宅は「長期優良住宅」「低炭素住宅」に適合するため、条件を満たしておりますので、5,000万円の住宅ローン減税が適用になります。

■住宅ローン控除額の計算式

当初10年間=年末のローン残高(上限4,000万円※)×1%
11年目~13年目=<1>もしくは<2>の小さいほうの金額となります。
1.各年末のローン残高(上限4,000万円※)×1%
2.建物の取得額(税抜)(上限4,000万円※)×2%÷3)

※一般住宅の場合は4,000万円が上限、認定長期優良住宅、認定低炭素住宅は5000万円が上限となります。

■土屋ホーム世田谷支店では、ご相談受付中です!!

土屋ホームでは、「長期優良住宅」適合の、品質の良い住宅を建築させていただいております。
安心して長くお住まい頂けることはもちろん、お得に支援制度を利用する方法をアドバイスさせていただいております。
是非この機会にマイホームの夢を叶えませんか?

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