大切な財産と家族の命を守り、そのまま住み続けられる家にする! – CARDINAL HOUSE

大切な財産と家族の命を守り、そのまま住み続けられる家にする!

2020年03月11日

耐震等級3の家とは、大きな地震から家族の命を守ることができ、ほぼそのまま住み続けることができる家

私たちが暮らす日本は、地震の多い地域です。
マイホームを新築、購入する時に耐震性について考えることは大変重要です。
地震でマイホームが倒れ、崩壊すれば家族に大きな被害が発生し、人命にも危険が及びます。
その為にも住宅の耐震化は、大変重要です。

地震による被害は多発しています、耐震性と合わせて地震保険も重要です。

2000年以降も日本各地で大きな地震が発生しています。
記憶に新しい所だと、東北地方太平洋沖地震が2011年3月に、2018年9月には、北海道胆振東部地震に起こり、大きな被害を出しました。
そして近い将来では東海トラフ、首都圏直下地震などの大地震の発生も予想されています。
これらの地震により、自宅が崩壊しないようにするためのも、耐震性の高いマイホームを建設することは重要です。

建物の構造や耐震性をはかる等級を確認しましょう。

建物の耐震性を判断する基準に「耐震等級」があります。耐震等級は1~3まであり、それぞれ基準がありますので、是非知っておいてください。

「耐震等級1」とは、「数百年に一度発生する程度の地震(震度6強~7に達する程度)に対して倒壊・崩壊しない。数十年に一度発生する程度の地震(震度5強程度)に対して、損傷しない」と、なっていますが、地震の規模によっては建物の構造に大きな被害が発生します。その為、今の住宅計画では耐震等級が高い、「耐震等級3」でマイホームを新築する方が多くなっています。
より耐震性の高い建物を計画する事で、家族の命を守ることができ、ほぼそのまま住み続けることができる家になります。

土屋ホーム CARDINAL HOUSの耐震補強

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土屋ホームの注文住宅ブランド、CARDINAL HOUSでは、耐震等級だけではなく、制振構造による耐震化や、構造計算も行っております。家族が安心して暮らせるマイホームを建築するためにも、耐震性についてはしっかり計画しませんか。

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