寒い冬をあたたかく過ごす、高気密高断熱住宅 – CARDINAL HOUSE

寒い冬をあたたかく過ごす、高気密高断熱住宅

2023年02月03日

寒い冬でも快適!外断熱の家

今回は寒い冬でも快適に過ごし家計に優しい、土屋ホームの「外断熱」による高断熱住宅について解説します。

高断熱住宅とは・・・
断熱材で住宅を覆い外の環境と室内の環境を分け、熱伝導を少なくすることで「夏は涼しく冬は暖かい」快適な空間を維持します。
外気の影響を受けにくく、年中快適な温度で過ごせる住宅です。
土屋ホームは独自の「外断熱」工法により、高断熱住宅を実現しています。

土屋ホームの断熱はココが違う!

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〇一般的な工法・・・柱と柱の間に綿状の断熱材(グラスウール)を充填することによって、外と内の環境を分けて断熱します。
しかしこの「充填断熱」では柱が熱橋となり、夏は熱く冬は冷たい空気が室内に入り込んでしまいます。また外と内の温度差で柱が結露し、カビの発生や柱の劣化の原因になります。

◎土屋ホームの「外断熱」工法・・・構造躯体を断熱材で外側から包み込むため、柱や断熱材の隙間から熱が逃げにくいです。充填断熱の1.6倍の断熱性能を実現します。
光熱費削減になり壁内結露も防げますので、空気が汚れない、木材が腐りにくいメリットもあります。
さらに「外断熱」+「充填断熱」によるW断熱も可能です。

一生に一度の買い物とも言われる住宅。永く安心して暮らせる住まいが良いですよね。
そのためしっかりとした工法選びが重要です!

自社大工育成による品質管理

さらに、自社の訓練校(土屋アーキテクチュアカレッジ)にて1年間住み込みで技術を習得した“直営大工”が直接施工を行います。設計はもちろん工事まで社内で一貫して行います。難易度の高い外断熱工事、高気密工事も安心してお任せください。

※地域により指定研修を受けた協力業者が施工する場合がございます。

高気密高断熱ハウスメーカーをお探しなら、土屋ホームへ!

年中快適にお過ごし頂ける高気密高断熱住宅。寒い冬はあたたかく・また蒸し暑い夏も涼しく快適です。
今、東京都など首都圏でも省エネ住宅が求められています!
土屋ホームは、北海道で創業し50年以上の歴史と技術があり、自信をもって高品質住宅をご提供します。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
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