本物をつくるー建築現場から Vol.026

2019年06月06日

現場チーム一体の「和」が、お客さまとの「輪」も築く

企業内訓練校「土屋アーキテクチュアカレッジ」を修了した大工職人による責任施工。ベテランから若手までの確実な技術の継承。土屋ホームの住まいが常に高品質な理由がここにもあります。その技術者たちに「本物づくり」にかける思いを聞きます。

  • 能登崎職長の良き相棒、小山憲太技能士

2年ほど前に再び札幌に戻ると同時に棟梁に。札幌圏の現場でずっとチームを組んでいる小山憲太技能士(31)とは「困ったときに互いに支え合える良き相棒」と、関係は良好です。

  • 訓練生の左から梶本久美、須藤美佑、黒田知夏

実はこちらの現場には、土屋アーキテクチュアカレッジから3人の女性訓練生(チームクロス)が実習に訪れています。彼女たちはクロスなどを施工する内装職人を目指して勉強中。能登崎職長の配慮もあって、既に現場の雰囲気にも解け込んでいる様子です。

  • こちら江別市の現場は能登崎職長(右端)とチームを組む小山憲太技能士が担当している。この日は土屋アーキテクチュアカレッジからチームクロスの女性訓練生が研修に訪れていた

我々はお客さまの大切な財産を造っている──能登崎職長は彼女たちにまず、このことを学んでほしいと願っています。

能登崎健一 職長(棟梁)
北海道広尾町出身/企業内訓練校・土屋アーキテクチュアカレッジ9期生。小学生のころから物づくりに興味を持ち、大工職人に憧れをもった。工業高校の建築科を卒業後、アーキテクチュアカレッジへ。土屋グループ入社後は、札幌で8年間の修業の後、栃木県宇都宮で約8年の経験を積む。2年前に札幌へ戻るとほぼ同時に棟梁となる。一級技能士。

土屋グループの技能集団・アーキテクノの技能士は、施主のお客さまに喜んでいただきたいという思いを胸に毎日、現場に立っています。 ですから施主さまには、いつでも施工現場に足を運んで、マイホームが完成するまでの工程をご覧いただきたいと考えています。