岩手県一関市 K様邸 – CARDINAL HOUSE

岩手県一関市 K様邸

2021年08月17日

日の光がたくさん入り、どこにいても気持ちのいい家

 2020年2月、ハウスメーカーの家づくり勉強会への参加を機に、家づくりが一気に本格化したKさまご夫妻。インターネットで情報を集める一方、県内各所のモデルハウスに足を運ばれ、各社の特徴を理解した上で3社に絞り、「住宅性能と自由設計の対応力を重ね備えている」ということで、当社でご契約の運びとなりました。奥さまのお母さまが北海道のご出身で、「土屋ホームは、昔からいい家を建てている」と助言してくださったことも、大きなポイントになったそうです。
 ご夫妻が自由設計の中で最も重視した「機能性」を象徴しているのが、幅をたっぷりとったホールと、ホールから書斎・キッチン・リビングまで続く動線です。
 「日の光がたくさん入るおうち」とのご意向から、各所に開口部を大きくとっているので、リビング・ダイニングはもちろん、キッチン、浴室、トイレにもよく日が入り、窓からの眺めも抜群。周りに家がないので夜もカーテンを引かずに星空を満喫していらっしゃるとのことです。

キッチン

奥さまの身長に合わせてサイズを決めたキッチン。収納スペースもたっぷり

玄関ホール

(左)玄関は機能性を重視してシンプルに。奥はワイドなシューズクローク
(右)ホールに設けた手洗いコーナーには、奥さまのアイデアが満載。造りも個性的

ホール

ホールから書斎、パントリー、キッチン、リビングと、使い勝手抜群の動線を確保

サンルーム

ホール、ユーティリティーに連なるサンルーム。大きな窓から自然光が降り注ぐ

東北エリア
北上支店 コンセルジュ

蛇澤 將眞

CARDINAL HOUSEのスタッフは、厳しい社内選考をパスした社員で構成されています。さらに、定期的に第三者機関による覆面調査を行うことで、接客クオリティの日々向上も心がけています。