ミッション
企業使命感

土屋グループは、住宅産業を通じて
お客様・社会・会社の「三つの人の公」のために
物質的・精神的・健康的な
「豊かさの人生を創造する」ことを
企業使命感としております。
シンボルマークはその「三つの人」と「公」を象徴し、
シンボルカラーの「紅」は、
積極果敢な行動力と情熱を現しております。
ごあいさつ
豊かな未来のために

- 株式会社土屋ホーム
代表取締役社長 - 山川 浩司
1969年の創業以来、北海道を拠点に50年以上、住宅産業を通じてお客様・社会・会社の“三つの人の公”のために物質的・精神的・健康的な「豊かさの人生を創造する」ことを企業使命とし取り組んでまいりました。
国際的にSDGsの取り組みが広がる中、弊社でも持続可能な未来を強く意識し、国際社会の優先課題の解決のため、ZEHを積極的に推進、昨年度環境共生型省エネ賃貸住宅「LAPEACE(ラピス)」及び断熱等級7に対応したUA値=0.19 (W/㎡・K)を実現する省エネ住宅「CARDINAL HOUSE BES-T019」をリリースしました。今後はさらに国産材(道産材)の活用等を進めカーボンニュートラルのリーディングカンパニーを目指し、その先にある性能を追求してまいります。
またお客様の人生に長く寄り添える企業として、住生活をよりサポートできるような新事業や新サービスへの取り組み、ESGやSDGsに貢献できる事業を広げ、住生活総合提案企業として価値を高めていきたいと考えています。
豊かな未来のために、企業使命を貫き、持続可能な社会・地域環境に貢献してまいりますので、今後とも皆様方にはさらなるご指導ご鞭撻をお願いいたします。
SDGs:2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。
ESG:持続可能な世界の実現のために、企業の長期的成長に重要な環境(E)・社会(S)・カバナンス(G)の3つの観点。