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その一邸に、
技術と思いを注ぎ込む。

CARDINAL HOUSE（カーディナルハウス）の住宅品質は、
土屋グループ54年の集大成です。
これからも私たちは、住む人の視点から様々な課題を見つけたい。
そして、一邸一邸に最善の答えを出していきます。

• 快適性能

  

  北海道から、
  日本の家を心地よく。

  CARDINAL HOUSEは「BES-T構法」の家。それは、木の良さを生かし日本の風土に調和する木造軸組工法をベースに、工法の枠を超えた発想と技術をプラスした家づくりです。わが国における業界最高水準^※の高断熱・高気密を叶え、冬は極寒地域でも暖かく、夏は日本中どこでも涼しく爽やかに。心地よい日々が、この家から始まります。

• 断熱性

  

  しあわせを壁と窓が
  守り抜く。

  外断熱のパイオニアとして、その技術の粋を集めたのがCARDINAL HOUSE。常に最先端のテクノロジーを採用し、その断熱性能は、まさに業界最高水準^※。気候に左右されることなく1年中快適であるだけでなく、省エネ性や耐久性などにおいてもハイレベルな住宅品質をお約束します。

• 省エネ・創エネ

  

  高断熱住宅で、
  かしこくゼロエネ。

  CARDINAL HOUSEは、わが国にける業界最高水準^※の高断熱・高気密住宅。建物自体が高い省エネ性を備えているため、創エネのための太陽光発電などを取り入れた場合も、コストを抑えながら時代が求めるZEH住宅を叶えることができます。

• 空気環境

  

  高気密には、
  高機能な換気を。

  気密性が高くなるほど重要なのが換気です。一般的な自然吸気型の換気システムでは室内温度が変化したり、不快な外気を取り込んでしまったりして、せっかくの性能がムダになりかねません。CARDINAL HOUSEでは、換気によって外へ逃げてしまう熱を回収できる高性能な「24時間計画換気システム」を標準装備。熱交換率約85％で、快適かつ健康な空気環境を保ちながら、省エネすることができます。

• 安全性能

  

  安全も愛情も、
  継承できる。

  土屋ホームが長年に渡って培ってきた「BES-T構法」の堅牢さは、外からの力を、点と面の両方で支え、基礎に伝えることから生まれます。接合部を独自開発した金物で緊結。耐震等級3のゆるぎない強さを生み出しました。生涯安心して住み続けられるだけでなく、次の世代にも安心を受け継ぎたい。そんなお客様の願いに応える住まいです。

• 品質管理

  

  いい家には、
  いい大工がいる。

  どんなに優れたテクノロジーを持っていても、それを形にする確かな知識と技術のある大工がいなければ意味がありません。私たちの「品質管理」は、そうした大工を職業訓練校で育てることから始めます。工場から現場まで、自社大工の腕と責任施工体制に守られているのがCARDINAL HOUSE。高品質とは、大工が胸を張る品質です。※地域により指定研修を受けた協力業者が施工する場合がございます。

※当社札幌市内実証実験住宅の数値（2022年4月）で、業界最高水準の外皮性能、U_A値0.19W/m²･Kを実証。 性能スペックはW断熱（外断熱66㎜+GW105㎜）、基礎断熱内外75㎜、天井断熱BW600㎜、トリプルガラスサッシ仕様。

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