
北海道から、日本の家を心地よく。
CARDINAL HOUSEは「BES-T構法」の家。 それは、木の良さを生かし日本の風土に調和する木造軸組工法をベースに、工法の枠を超えた発想と技術をプラスした家づくりです。 わが国における業界最高水準の高断熱・高気密を称え、冬は極寒地域でも暖かく、夏は日本中どこでも涼しく爽やかに。 心地よい日々が、この家から始まります。

安全も愛も、継承できる。
土屋ホームが長年に渡って培ってきた「BES-T構法」の堅牢さは、外からの力を、点と面の両方で支え、基礎に伝えることから生まれます。 接合部を独自開発した金物で緊結。耐震等級3のゆるぎない強さを生み出しました。 生涯安心してすみ続けられるだけでなく、次の世代にも安心を受け継ぎたい。 そんなお客様の願いに応える住まいです。